「sink or swim」 | MANNERISM

2019/07/15 16:41

こんにちは。


本日は、梅雨の合間の海の日。

梅雨前線も気を利かせてくれたのか、何とか海の日らしい天気のここ熊本city。


しかし今週末もまだまだ梅雨が続く様で、夏のレジャー難民の方々も多いのでは無いでしょうか?

かく言う私も、お盆前に一度は海水浴をと目論んでおりますが、そのチャンスが雨天によってことごとく奪われる始末。


せめて気分だけでも、ビーチでアゲリシャスなムードを味わいたいものです。





NEW BASIC BOXER : oriental pattern print cotton swim shorts (used)



と言う訳で、「NEW BASIC BOXER」なるユーロ物と思しき謎のブランドより、ゴキゲンなショーツをご紹介。


否が応にもテンションアゲリシャスなこちら。

コットン製のスイムショーツ、つまり本来は水着でございます。


梅雨から心をワープさせ、晴れ渡るビーチをセルフVR体験して現実逃避。




ボディ全面には、花や鱗柄に幾何学模様がストライプ状に配置。

一見ゴチャゴチャしていてカオスな様で、色味の纏まりは絶妙なセンス。

正しく「不調和の調和」と言ったところ。




個人的一押しポイントは、この鳳凰(ほうおう)👆が潜んでいる所!


オリエンタルな雰囲気が一気に高まるデザインです。


ここ数年のスカジャン~スカガウン~チャイナジャケット等の広まり具合から、この辺りのモチーフは注目すべき所かと。

感度ビンビンなお方はアンテナを張っているジャンルでは?


鳳凰モノ、要checkですよ~





ウエストはゴムとドローコードにて調整。


本来スイムショーツですが、こちらはインナーの付属していないタイプ。

ですので街履きする際もノンストレスで着用可能。


逆に本気で水着として使う際には、ご自分でインナーパンツの準備が必要です。

直穿きセクシースタイルは、ポロリの危険がある為自粛しましょう。


無いと寂しいサイドポケットもしっかりと搭載。





片側のみですが、ヒップポケットも。

これまたタウンユース時の強い味方。


個人的に、普段ヒップポケットにバンダナを仕込んでいるので、ヒップポケットの無いパンツを履いている日はソワソワしがち。


些細な所ですが、無いと気が付くありがたみ。

ヒップポケットに感謝とリスペクト。(ヒップホップかの様に)





そして謎のブランドタグ。

山に鷹のような鳥が鎮座。

一富士二鷹を彷彿させ、日本的には何とも目出度い演出。

(正直、鳳凰であって欲しかったですが)


写真を撮り忘れましたが、内タグの洗濯表記には「Baumwolle 100%」と表記。

Baumwolle=ドイツ語でコットンの事ですので、恐らくこちらはドイツのブランドなのではと推測。


情報に溢れているアメリカ古着と違い、ユーロ古着はまだまだ謎だらけ。

年代やバックボーンで過剰に付加価値の付くそれとは全く別のベクトルで、フラットな視線でデザインやディテールを楽しむ事が出来るのも醍醐味です。





梅雨のどんよりしとした気分を吹き飛ばしてくれる、ゴキゲンな柄のスイムショーツ。


柄物が苦手な方も、一か八かでのトライをおススメ。

柄のトップスよりも取り入れやすく、意外と病みつきになること請け合い。


ひと夏の思い出のお供に。


ではでは。



MANNERISM 馬場